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ベルリンの先にロンドンを見据え…中村友梨香[ランナー]
ベルリンの先にロンドンを見据え…中村友梨香[ランナー]
http://ivory.ap.teacup.com/issan/468.html
世界陸上選手権(8月・ベルリン)の代表選考会を兼ねた日本選手権は明日から4日間、広島市の広島ビッグアーチで開かれます。
岡山勢は男女16種目に19人がエントリーしています。中でも、マラソンを封印し、女子10000mと5000mに挑む北京五輪女子マラソン代表の中村友梨香(天満屋)の世界切符獲得に期待がかかります。

桃太郎スタジアム補助競技場で走り込む中村友梨香
5月下旬から米国で高地トレーニングを積み、21日に帰国した中村。10000mは「女王」福士加代子(ワコール)という壁を越えなければなりません。既に世界選手権参加標準記録A(31分45秒00)を破っている為、3位以内に入ればベルリンが近づきます。「連勝もちゃんとできた。福士さんと勝負できるかなという感じ」と手応え十分で大会に臨みます。
天満屋からは、ルーキー田阪亜樹(福山平成大出)が800mに出場します。
男子は、走り幅跳びで2006年大会3位の佐伯一仲(エスケー)やハンマー投げの土井田匡徳(team龍虎)らのベテランが参戦します。
400m障害で50秒05の自己記録を持つ木村大輔(日体大・倉敷工出)や関東インカレ三段跳び覇者の塩見将輔(東海大・玉野光南出)らの成長著しい学生も入賞圏内につけています。
また、参加標準記録Bを突破する15分23秒27で織田記念・女子5000mを制した新谷仁美(豊田自動織機)にも注目が集まります。
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